いつも何かとありがとうございます。
令和6年5月、おかげさまでハウツーホームは第38期を無事終えることができました。
例年、期末には全従業員参加の下で、当期の業績報告、および次期行動計画とMPの発表会を行っており、今年も過日成功裏に開催をいたしました。
前期(6月から期が変わりましたので)は、定量的にはMPをはるかに上回る業績を計上することができ、また定性的にも従業員一人ひとりの成長が著しい一年となりました。
弊社は大きく「フィロソフィ」「人事評価制度」「アメーバ経営」の3つを経営の柱としており、特に準備期間を経て前期から本格的に導入した全員参加を目的とする「アメーバ経営」は、従業員の能動的主体性を大きく喚起いたしました。
「現在」は、過去の努力の結果であり、「未来」は、現在の努力の結果で決まります。
積小為大の言葉通り、全従業員の主体的な一つ一つの小さな一生懸命の集積がこうして過去最高の業績に繋がったと、相互にその頑張りを労い合い、またみんなで次の未来に向けて一歩を踏み出すことができています。
私たちは「モノ」と「コト」の両面でドメインを展開することで、創造する価値の最大化を追求してきましたが、前期はさらにそれをブランドステートメントにまで高めることができたことで、「想像を超える創造」というキャッチも生まれました。
事業の意義や目的を明確にすることで、賃貸仲介部門では「お客様に最高の店舗体験と、お部屋探しを感動体験に」という縦ぐしのコンセプトが通りましたし、賃貸管理部門では「入居率ではなく稼働率をベンチマークとして不動産価値の最大化を目指す」というオーナーメリットの追求という命題が明確になりました。
今期もハウツーホームはその「登る山」を明確にし、目的を意識し、常に進化することで、お客様のお役に立ってまいります。
さて、弊社の中期経営計画発表会は前半日で事業領域の発表を終えた後、後半は一変してそのスポットが社員個人に当たります。
毎年、個人発表のテーマは中計運営PJのメンバーが趣向を凝らして考えていただくのですが、今年のお題は「ワークライフバランス」。
(ちなみに昨年は「私の描く未来」でした)
私は毎年その発表をとても楽しみにしていて、今回も、拍手あり、共感あり、笑いありと、それぞれの個性があふれ出ていて、全員の発表が終わるころには会場全体が一体となる盛り上がりでした。
経営者は皆さんそうかもしれませんが、私のバランスは極端にワークに振れていると思います。
発表会後のコンパでは、それを知ってか知らずか、自分たちにとっては社長のライフが満たされることも大切なんですよという一人の社員の何気ない一言に癒され、同時に本当にハウツーホームは善い社員に恵まれていると改めて思いました。
閑話休題、
ハウツーホームは今期も「三方善し」の社是の下、一つ一つのサービスの「質」を高めることにコミットし、今はまだ量で一番になれなくても、その「質」では京都一、日本一を目指して突き進みます。
何か私たちでお役に立つことがあれば、お手伝いさせてください。
代表取締役 吉川昇一