【春先に多い病気とその対策】

春は進学や就職また、会社の異動など大きく環境が変わる方が毎年多くおられる季節ですね!

しかし、その中で環境の変化などで体調を崩してしまいがち、、

そこで!新たな環境でも強く生きていけるように春先にかかりやすい病気とその対策について調べてみました。

●インフルエンザ

例年12~1月頃をピークとして徐々に減少していきますが、4月頃まではある程度の発生を見る年も多く、近年ではそれ以降も散発的発生もあり、春だからといって油断はできません。

38度以上の高熱や体のだるさ(倦怠感)、体の節々の痛みがあり鼻水や喉の痛み、咳などの症状が色々な程度でているのであれば、インフルエンザの可能性があります。数日内に身近にインフルエンザと診断された人がいた場合は症状が軽くても、インフルエンザを疑ってみることも必要です。

インフルエンザかどうかは、医師の診察やそれに引き続いてのインフルエンザ迅速検査などで診断します。

★対策★

・正しい手洗いうがい方法を習慣づける

・人混みを避ける、マスクをする

●ラテノウイルス

ラテノウイルスは風邪症候群の原因の半分以上を占めるといわれており、鼻水と熱、だるさを主症状とします。春と秋に流行り、春は3月から5月頃までが多いといわれています。通常軽い症状で自然に治ります。またラテノウイルスに有効な抗ウイルス薬や予防に有効なワクチンは今のところありません。

時にこじらせて長引いてしまうと、細菌性副鼻腔炎や中耳炎、後鼻漏症候群の原因となることもあります。喘息をお持ちの方は喘息症状が悪化する原因になることがありますので注意が必要です。この時期に鼻水と軽いだるさ症状や喉の痛み、咳が出てきたとき、症状が軽いからと油断せずに、睡眠時間の確保や過労に注意するなど、体調管理に努めてください。症状は花粉症と区別がつきにくいかもしれません。症状が長引いたときは医師の診察を受けてください。

★対策★

・正しい手洗いうがい方法を習慣づける

・人混みを避ける、マスクをする

・免疫力高める!

主に代表的なのはこちらの2つでございます。

こちらの2つは身体的に負担がかかってしまうものですが、精神的にも負担がかかってしまう事がある病気が『鬱』になります。

・仕事や学校の変化

・気候の変化

・環境の変化

春は暖かくなり気持ちの良い季節ですが、気候と環境の変化が大きい時期ですので、注意して過ごすことが大事です。

朝晩の寒暖差などによって心身に負担をかけてしまうことは、自律神経の働きに大きな影響を与えます。暖かい状態から急激に寒くなってしまうと、自律神経が緊張状態となってしまい、体調を崩しやすくなってしまいます。

また生活環境の変化によって不安感が大きくなってしまうと、常に緊張感の中で生活し続けなければなりません。すると自律神経をリラックスさせることができないようになってしまい、集中力の欠落や意欲の低下、イライラなどの症状を引き起こしてしまうことがあります。

新しい生活にある程度の緊張感も必要ですが、緊張が過剰になってしまうと、うつ病が発症しやすい状態になってしまうのです。

【鬱になりにくい為の対策】

★ストレス解消

気分転換できる趣味を持つことや適度な運動、リラックスして入浴するなど気持ちを切り替えれる時間を作る。

★睡眠や栄養に気を付ける

質の良い睡眠をとり、夜更かしせず栄養バランスのある食事をとる。

★頑張りすぎない!我慢しすぎない!

春はさまざまな新しい出来事があります。いつも以上に張り切って、気付かないうちに疲れを溜め込んでしまうことも多いようです。気構えず、いつも通りの生活を心がけましょう。

それでもストレスのコントロールがうまくいかない場合や、悩み事を周囲に相談しにくい場合などは専門機関に頼りましょう。1人で悩むよりも、解消しやすくなります。