マンション標準管理規約ってご存じですか?!

年末のお忙しいところ、失礼します。本日は大久保センターからお届けします。

今回は賃貸マンションではなく、分譲マンションについてお話しをしたいと思います。個人的なことになるのですが、今年、分譲マンションの管理に関する勉強を少ししました。その中で面白いネタがありましたので、それを今日はお届けします。分譲マンションには規約というものがあります。これは個々の分譲マンションの独自ルールです。管理費はいくらにしますよとか、ペット飼育が出来るか否かなどの細かなルールが設けられています。このルールはマンションの皆(組合員)で話し合って決めていくのが理想なのですが、なかなかそう上手くはいきません。そこで規約の雛型(見本)があります。これを「マンション標準管理規約」と言います。各マンションの組合員はこの雛型に適宜、削除・加筆・修正をしてオリジナルルールを作ります。この雛型を見ると専有部分と共用部分の境界はどこかという論点が出てきます。専有部分というのはマンションの自分のお部屋のスペースのことを指します。共用部分とは廊下やエレベーターなどの皆で使う部分を言います。これの境界はどこか?というお話なのですが、面白いのは玄関扉は共用部分ということです。えっ?玄関扉って自分専用じゃないの?って思うかも知れませんが、実は玄関の扉部分は共用部分なのです。だから自分で勝手にショッキングピンク色に色を塗り替えることは原則、出来ません。一方で玄関の錠や内装部分は専有部分です。雨戸や網戸、窓ガラスは共用部分です。だから、これを直すのも許可が無いと、勝手に直すことは出来ません。分譲マンションって以外と自分たちのフリーハンドの部分が少ないですね。ただ裏返せば、それだけ管理してくれているとも取れます。だから、戸建てか分譲マンションかで言えば、耐久性の面で考えると分譲マンションに軍配が上がります。資産価値も落ちにくいと言われています。どうですか?!賃貸マンションだけではなく、分譲マンションを見てみると面白いと思いませんか?分譲マンションの専有部が賃貸されている、所謂「分譲賃貸マンション」も当社では取り扱っております。ご興味があればお問い合わせをお願いします♪♪それでは良いお年をお迎えください