
本日はリテナントGが投稿いたします。
積水ハウスさんの展開するシャーメゾンブランドのマンション。
現在建築される建物の屋根には標準で太陽光発電システムが搭載されています。いわゆるZEH(ゼッチ・ゼロエネルギーハウス)という住宅です。
では実際に太陽光発電が搭載された住居・お部屋の電気代がどれくらい安くなるのか、なったのか?という実例のお話です。
まず、そのサンプルの建物は新しく発電設備も新しいので発電の性能として一番いい条件であること、また建物のベランダや発電設備が南向きでありさらには太陽光を遮る建物が周辺にないこと、夏場に完成したのでサンプルの期間が年間を通じて一番太陽光発電が見込める季節であること、などの好条件がそろっていました。
(ZEH物件=全戸入居者売電タイプではないそうです。物件によっては「入居者売電導入タイプ」もあり、全戸売電タイプまたは、一部住戸のみ売電タイプと分かれるそうです。)
その物件ある一部屋では、夏場の3ヶ月で電気代はゼロ、さらに売電収入が2,000円あったそうです。
そのお部屋は、昼間はあまり家におられなかったかもしれませんがかなり安くなっていますね。
他のお部屋も電気代は安くなっていたそうです。
昼間に太陽光で発電している電気はそのままリアルタイムにお部屋で使えます。ですが夜間は太陽光発電がありませんので、普通に契約した電気会社の電力を利用します。昼間に発電した電気を蓄電できればいいのですが、現在の技術ではそれができない、できてもかなり高額な設備になり実現できないそうです。
蓄電ができないので電気を売る、売電となるのですがこの売電収入は貸主のものにしてもいいのですが、共同住宅ですとその手続き等がすごく煩雑になるそうで、このサンプルの物件は入居者様の収入にされているそうです。
このケースとは別で、例えば太陽光搭載の貸家・一軒家でも理屈は同じなのですが、手続きは簡単なので売電の収入は貸主にすることが多いようです。
これから太陽光発電搭載・ZEH住宅は、その物件の家賃だけでなくどれくらい電気代が節約できそうかなど考えながら選択しないといけない、また私たちが情報発信していかないといけないのではと思います。
それでは失礼いたします。
https://japan.cnet.com/article/35166991/
#ZEH #シャーメゾン #電気代